富士山大噴火が起きても、首都直下大地震が起きても、原発大事故が起きても家族全員で必ず非難出来るシェルターを三浦半島の田舎暮らし物件とする
千葉県の南房総で田舎一人暮らしをしているが、6月14日に下からドン!、15日になったばかりの0時ごろ下からドン!、翌16日11時10分ごろヅシン!、そして11時23分ごろド!・ド!・ド!・ド!・ド!と、そして昨日も千葉県東南沖が震源の地震があったりして、大災害では絶対に安全だと信じている千葉県南房総でも、小さな地震とはいえ、こう頻繁に起きると何だか心配になってくる。
そう言えば、数年前に千葉県に紅葉に覆われた富士山が出現した夢を見たことがあるが、その折は小笠原諸島の西之島の噴火を予見した夢だったのかと思っていたが、まさか千葉県で噴火などは有り得ないですよね!?
東京オリンピック(パラリンピック)を控え、また民泊ブーム到来で首都圏の不動産価格も上昇傾向にあると思いますが、田舎へ行けば三浦半島を除けばまだまだ格安物件に遭遇出来るチャンスはあると思われます。
若い人には今からでも早すぎると言う事は無いし、もう手遅れだと思っているお方でも今からでも遅くは無いので、自分や家族の命を大切に思うのであればなおさら、また他人に迷惑をかけたくないと思っている人も含め、都内に住居をお持ちの方ならこの機会に、富士山大噴火が起きても、首都直下大地震が起きても、原発大事故が起きても家族全員で必ず非難出来る別荘を兼ねたシェルターを神奈川県三浦半島か、東京の奥多摩町か、千葉県南房総辺りに検討されてみてはいかがでしょうか?❣❣
バラ